diario
中身も器も欲しいから 7月21日
わたしが小箱好きなのはもう
言わずもがな、ではありますが
ガラスの小瓶も好きです。
とくにマイユの瓶が好きなのです。
黒い地に金の文字
柔らかくカーブしたガラス瓶のかたち。
マスタードが欲しいのが瓶が欲しいのか?
どっちも!であります。
大きな瓶を収穫(中を食べ終わり)して
ホクホク並べたけれど
小さいほうがかわいい・・・
ということに気づく。
うむ。次は迷わず小瓶を買おう。
▲空き瓶は小ねじを入れるのにぴったり!
だけど、ラベルシールが剥がれない。
昔は食べ終わったら洗って
しばらく水に漬けておけば
ラベルはすっきりと剥がれたのに
最近は溶剤で拭かないと剥がれなくなりました。
きっと濡れるとすぐ剥がれちゃうラベルは
不便に思う人たちも多いのでしょうけれど。
なんだかなー・・・
と思いつつラベルをゴリゴリ剥がし
でもやっぱり集めてしまう
マイユの小瓶のお話でした。