diario
野生板栗好吃不上火 11月30日
比較的暖かだった秋も終り 12月になればいよいよ冬。
今年も残すところ1ヶ月とは 時間の過ぎる早さにおののきます。
この秋の味覚は楽しまれましたでしょうか?
先日 お土産で本場中国からの天津甘栗が届きました。
日本で売られている天津甘栗と同じように
小粒で手でむけるような とても甘く美味しい栗です。
最近は剥き身の甘栗も売られていますが
1粒1粒を手でむいて食べるのも楽しくて好きです。
沢山入った紙袋には「野生板栗」の文字が。
筆書きのような文字も中国らしいデザインに見えます。
「野生」は解るにしても 「板栗」とは??
中国では手でむける小粒の栗を板栗と呼ぶのでしょうか。謎です。
そして「好吃不上火!」の意味は・・・?
勝手な想像で「もう火を通してあるから炒る必要なし!」かな
と思っていますが 本当のところはどうなのでしょうね。
なんだか意味がとても気になってきました。